SEO対策って実際なにをするの?初心者向けにやさしく解説

「SEO対策が大事です」
ホームページ制作とかブログのことを調べていると、めちゃくちゃ出てきませんか?
SEO。SEO。SEO。
ホームページ制作のことを調べていると、どこを見ても出てきます。
もはや大谷翔平か、ってぐらい名前を見ます。笑
でも、こう思いませんでしたか?
「で、SEOって結局なに?」
私は思いました。
めちゃくちゃ思いました。
聞いたことはある。
検索に引っかかりやすくするやつ、ということもなんとなく知っている。
でも、SEOが何の略なのかは知りませんでした。
調べてみると、SEOは
Search Engine Optimization
の略だそうです。
日本語にすると、検索エンジン最適化。
……急にむずかしい。
漢字が並んだ瞬間、そっとブラウザを閉じたくなりました。
当時の私はこう思いました。
「最適化って、何をどう最適にするん?」
そこからです。私のSEO迷子が始まったのは。
SEOって、キーワードを入れることだと思っていました
SEO対策と聞いて、まず思い浮かぶのって「キーワード」ではないですか?
私は完全にそうでした。
ブログのタイトルに、検索されそうな言葉を入れる。
文章の中にも、それっぽいキーワードを入れる。
たとえば、
- 姫路 ホームページ制作 個人事業主
- 明石 エステサロン ホームページ
- 行政書士 開業 ホームページ
みたいな言葉を入れておけば、Googleに見つけてもらいやすくなるのかな、くらいの感覚です。
これ、思いません?
検索されたいなら、検索されそうな言葉を入れればいいんでしょ?って。
当時の私は、かなり真顔でそう思っていました。
もちろん、これは間違いではありません。
検索される言葉を考えるのは、SEO対策の大事な一部です。
でも、ホームページ制作を始めてみて思いました。
SEO、思ってたよりやること多い。
キーワードを入れて終わり、ではなかったんです。

Googleにも「このホームページは何者です」と伝える必要がある
ホームページって、人が見る文章や写真だけでできていると思っていませんか?
私は思っていました。
画面に出ている文章。
写真。
ボタン。
メニュー。
それをきれいに並べたらホームページになる、というイメージです。
でも実際には、見えないところにもいろいろ設定があります。
- このページのタイトル
- このページの説明文
- 見出しの順番
- 画像の説明
- サイト全体の作り
- どんな人に向けたホームページなのか
こういう情報を、Googleにもわかりやすく伝える必要があります。
人間で言うと、自己紹介みたいなものです。
「はじめまして。私は兵庫県の個人事業主さん向けにホームページ制作をしているサイトです」
「このページでは、SEO対策について初心者向けに説明しています」
みたいなことを、ホームページの中身や設定で伝えていく感じです。
これを知ったとき、当時の私はこう思いました。
「え、Googleって勝手に全部いい感じに読んでくれるんじゃないの?」
読者さんも、ちょっとそう思いませんでした?
私は思っていました。
Googleなら何でもわかるんじゃないかと。
もちろんGoogleはすごいです。
すごいんですが、こちら側もちゃんと整理して伝えてあげたほうがいい。
つまりSEO対策って、Googleに向けた気配りでもあるんですよね。
でも結局、人に役立つ内容じゃないと意味がない
ここで勘違いしそうになるのが、
「じゃあGoogle向けの設定だけ頑張ればいいの?」
というところです。
これも違いました。
ちょっとややこしいですよね。
Googleにも伝える。
でもGoogleだけ見ていてもダメ。
「どっちなん?」ってなりませんか?
私はなりました。
でも、考えてみると大事なのはやっぱり読んでくれる人です。
どんな人が検索してくるのか。
その人は何に困っているのか。
どんな言葉なら安心できるのか。
何が書いてあれば問い合わせしやすいのか。
ここを考えないと、検索で見つかっても読まれません。
たとえば、初めてホームページを作る個人事業主さんなら、
- 料金ってどれくらい?
- 何を準備したらいいの?
- パソコン苦手でも大丈夫?
- 作ったあと、自分で更新できる?
- そもそも何を載せたらいいの?
こういうことが気になりませんか?
私なら気になります。
かなり気になります。
だったら、その不安にちゃんと答えるページにする。
これもSEO対策のひとつだと思っています。
検索されるためだけじゃなくて、
検索して来てくれた人が「ここ、わかりやすい」と思えること。
そこまで含めてSEOなんだな、と私は感じました。

irodori WebでできるSEO対策
正直に言うと、私はSEOの専門家として何十年もやってきた人ではありません。
なので、
「任せてください!絶対検索1位にします!」
みたいなことは言えません。
というか、言いません。怖いので。
でも、ホームページ制作の中でできるSEO対策は、きちんと大切にしています。
- 誰に向けたホームページなのかを整理する
- 検索されそうな言葉を一緒に考える
- ページタイトルや説明文を整える
- 見出しをわかりやすく作る
- スマホでも読みやすくする
- Googleに内容が伝わりやすい構成にする
- 読む人の不安に答える文章を入れる
こういう部分です。
「それって地味じゃない?」と思うかもしれません。
はい。
地味です。
でも、かなり大事です。
SEO対策って、もっと派手な必殺技みたいなものを想像していませんでしたか?
私はしていました。
「卍解!」とか「ゴムゴムの何か!」みたいに、一発で状況がひっくり返るやつ。
ジャンプわかんない人、ごめんなさい。置いていかないので戻ってきてください(笑)
何かすごい設定を入れたら、検索順位がドーンと上がる、みたいな。
でも実際は、
必要な人にちゃんと届くように、ひとつずつ整える作業
という感覚に近いです。
SEO対策は「検索されるため」だけじゃない
SEO対策というと、どうしても検索順位の話になりがちです。
もちろん、検索で見つけてもらうことは大事です。
せっかくホームページを作っても、誰にも見つけてもらえなかったら寂しいですからね。
でも私は、SEO対策はそれだけじゃないと思っています。
SEOを考えることは、
- 自分のお客さんは誰なのか
- その人は何を知りたいのか
- 自分のサービスをどう伝えれば届くのか
を考えることでもあります。
これ、ホームページを作るうえでかなり大事じゃないですか?
「とりあえず作る」より、
「誰に何を届けるために作るのか」を考えたほうが、絶対に伝わりやすくなります。
SEOって聞くと難しそうですが、実はお客さんのことを考える作業でもあるんです。
そう思うと、少しだけ身近に感じませんか?
まとめ:SEOって、思ったより人間っぽい
最初は、SEOってもっと機械的なものだと思っていました。
キーワードを入れて、設定をして、Googleに向けて何かする。
そんなイメージです。
でも今は、少し違う見方をしています。
SEO対策は、Googleにわかりやすく伝えること。
そして、読みに来てくれた人にちゃんと役立つこと。
この両方を整えることなんだと思います。
つまり、思ったより人間っぽい。
「SEOってよく聞くけど、結局何をしたらいいの?」
「ホームページに何を載せたらいいかわからない」
「検索されるサイトにしたいけど、難しいことは苦手」
そんな方は、まずは一緒に整理するところから始めましょう。
難しい言葉を並べるより、
あなたのお客さんにちゃんと届くホームページを、一緒に考えていきます。