A DAY AT ENGAWA

えんがわの一日 ご家族がいちばん気にされるのは、「退屈していないか」
「無理をさせられていないか」だと思います。そこにお答えします。

9:00

お迎えにあがります

ご自宅の玄関先まで、職員がうかがいます。段差のあるお宅では手をお貸しし、車までご一緒します。
車の中では、その日の体調をうかがいながら向かいます。到着まで15分ほどです。

9:30

到着、まずはお茶を

着いてすぐ何かをするのではなく、まずお茶を飲んでいただきます。
「今日は寒いね」から始まる時間が、一日の調子を決めると思っています。

お茶の時間
10:00

健康チェック

体温、血圧、脈拍を測ります。看護職員が確認し、いつもと違うところがあれば、その場でご家族へご連絡します。
数値は連絡帳に記録し、毎日お持ち帰りいただきます。

10:30

入浴、そのあいだは縁側で

浴槽はご自宅と同じ大きさの個浴です。おひとりずつ、ゆっくり入っていただきます。
順番を待つあいだは、縁側で庭を眺めたり、新聞を読んだり。「早く」と急かすことはしません。
入浴を希望されない日は、無理におすすめしません。

12:00

昼食

厨房で毎日つくっています。きざみ食、やわらか食、ミキサー食に対応します。
嚥下(えんげ)の状態に不安がある方は、ご相談ください。かかりつけの先生の指示にあわせます。
お好き嫌いも、通ううちに覚えます。

食堂
13:30

めいめいの時間

庭の手入れ、書道、囲碁、塗り絵、おしゃべり、昼寝。
「何もしない」も選べます。全員で同じことをする時間は、あえて設けていません。
庭の花壇は立ったまま作業できる高さにしてあり、車いすのままでも手が届きます。

14:30

おやつ

季節のお菓子と、お茶かコーヒーを。
月に一度は、みなさんで簡単なおやつをつくる日があります。手が動く方には、手伝っていただきます。

15:00

体を動かす時間

椅子に座ったままの体操、歩く練習、手先を使う運動。おひとりずつ、目標を決めて行います。
「歩けるようになる」ではなく、「今できていることを、来年もできている」を目指しています。
参加したくない日は、見学だけでも構いません。

16:30

お送り

ご自宅までお送りします。玄関に入られるところまで見届けます。
その日の様子(食事の量、入浴、変わったこと)を連絡帳に書き、ご家族へお渡しします。気になることがあった日は、直接お話しします。

手すりのある明るい廊下
FAQ

ご家族からよくいただく質問

本人が「行きたくない」と言っています。

よくあることです。まずは見学だけ、次は半日だけ、という進め方もできます。無理に説得はしません。何が嫌なのかをうかがって、そこを避ける方法を一緒に考えます。

認知症があります。受け入れてもらえますか。

ご相談ください。程度や症状によって対応できる場合とできない場合があるため、まず見学とお試しのご利用をおすすめしています。ケアマネジャーさんを通じてご連絡いただくのが確実です。

医療的なケアが必要です。

看護職員が常駐しています。対応できる範囲はお身体の状態によって変わりますので、かかりつけの先生の意見書をもとに、事前にご相談させてください。

週に何日から利用できますか。

週1日から可能です。ケアプランに沿ってご利用いただきます。回数の変更もご相談ください。

写真では分からないことが、
たくさんあります。

においも、音も、職員の声のかけ方も。
一度、見に来てください。ご本人がいらっしゃらなくても構いません。