ABOUT

店について

汐路(しおじ)とは、潮の流れる道のこと。
海が運んでくるものに、その日の献立を委ねるという意味をこめました。

京都で十五年、修業をしました。
帰ってきて、十一年になります。

京都で覚えたのは、出汁の引き方と、待つことでした。
姫路に戻って知ったのは、瀬戸内の魚の良さです。

棚に並ぶ和食器
OUR WAY

しないと決めていること

  • 席を増やしません
    カウンター八席と、個室ひとつ。私ひとりで目が届く数が、これでした。予約が取りにくいとお叱りを受けることもありますが、この数は変えません。
  • 献立を先に決めません
    朝、市場を見てから決めます。前もってお品書きをお出しできないのはそのためです。良いものがなかった日は、正直にそう申します。
  • 量で満足させません
    一品ずつは、少なめです。最後まで召し上がって、ちょうどよく感じていただける量を考えています。足りない方には、食事のおかわりをお出しします。
VESSELS

器のこと

黒い漆、粉引、織部、備前。
派手なものは使いません。料理が主役だからです。

古いものと、地元の作家のものが半々ほど。欠けたら金継ぎをして、使い続けています。
気に入られた器があれば、お尋ねください。どこの誰が作ったものか、お答えします。

カウンターと箸置き
箸置きは、季節ごとに替えています
錫のちろりとぐい呑み
ぐい呑みは、お好きなものをお選びいただけます
OWNER

店主より

料理屋というのは、その日その日で終わる仕事です。
今日おいしくできたからといって、明日も同じとは限りません。

だから毎朝、市場へ行きます。
目で見て、触って、その日の献立を決める。それだけを十一年続けてきました。

気負わずに来ていただければと思います。
作務衣でなくても、ネクタイでなくても構いません。

主人 汐見 恭平

※このデモサイトに登場する人物・経歴はすべて架空のものです。

一度、座ってみてください。

説明するより、そのほうが早いと思います。

ご予約について