INHERITANCE

相続手続きのサポート

相続の手続きは、思っているより種類が多く、担当する専門家も分かれています。
まず全体像をお見せします。そのうえで、どこを当事務所がお手伝いできるかをご説明します。

「まず何をすればいいか」から、ご一緒します。

ご家族が亡くなられたあと、しばらくは気持ちの整理がつかないものです。そのあいだにも、期限のある手続きが進んでいきます。

とはいえ、慌てる必要はありません。本当に急ぐ手続きは、実はそれほど多くありません。まずは何に期限があるのかを一緒に確認して、順番を決めるところから始めましょう。

OVERVIEW

相続で必要になる手続きの全体像

手続き担当する専門家期限の目安
死亡届・火葬許可 ご家族(葬儀社が代行することが多い) 7日以内法律で決まっています
年金・健康保険の届出 ご家族/行政書士 14日以内が目安
戸籍の収集・相続人の確定 行政書士・司法書士 期限なし
財産の調査・目録の作成 行政書士 期限なし
相続放棄・限定承認 弁護士・司法書士(家庭裁判所) 3か月以内過ぎると原則できません
準確定申告 税理士 4か月以内
遺産分割協議書の作成 行政書士(争いがない場合) 期限なし
預貯金・有価証券の名義変更 行政書士 期限なし
不動産の名義変更(相続登記) 司法書士 3年以内2024年から義務化されました
相続税の申告・納付 税理士 10か月以内課税対象になる場合

※ 期限はあくまで目安です。ご事情により異なる場合があります。

OUR SCOPE

当事務所がすること/おつなぎすること 行政書士にはできない業務があります。そこは正直にお伝えします。

当事務所がお手伝いします

行政書士の業務範囲です

  • 戸籍の収集(出生から死亡までの連続した戸籍)
  • 相続関係説明図の作成
  • 財産の調査と、財産目録の作成
  • 遺産分割協議書の作成(争いがない場合)
  • 預貯金・有価証券の名義変更手続き
  • 自動車の名義変更
  • 年金・健康保険などの各種届出
  • 全体の段取りと、進み具合のご報告

専門家におつなぎします

法律で担当が決まっている業務です

  • 不動産の名義変更(相続登記)/司法書士
  • 相続税の申告/税理士
  • 相続人のあいだで争いがある場合の代理・交渉/弁護士
  • 相続放棄の申述(家庭裁判所)/弁護士・司法書士
  • 遺留分の請求/弁護士
「相続まるごとお任せ」とは申しません。
行政書士が他士業の業務を行うことは、法律で認められていません。当事務所ではできない部分は、はっきりできないとお伝えします。
そのかわり、やりとりの窓口は当事務所ひとつで構いません。提携している司法書士・税理士へこちらからお渡しし、進み具合もまとめてご報告します。「次はどこへ行けばいいのか」を、お客さまが考えなくて済むようにします。
書類を挟んで説明している場面
HOW WE WORK

進め方

  • 01

    状況をうかがう

    どなたが亡くなられたか、ご家族の構成、分かっている財産。分からないことは「分からない」で構いません。

  • 02

    やることリストをお渡しする

    何を・いつまでに・誰が担当するのか。1枚の表にしてお渡しします。ご自身でできる部分もお伝えします。

  • 03

    戸籍を集め、相続人を確定する

    ここがいちばん時間のかかる作業です。本籍地が何度も変わっている場合、1〜2か月かかることもあります。

  • 04

    財産を調べ、目録にする

    預貯金、有価証券、不動産、保険。負債がないかも確認します。

  • 05

    遺産分割協議書を作成する

    相続人の皆さまで話し合っていただいた内容を、書面にします。意見が割れている場合は、弁護士をご紹介します。

  • 06

    名義変更を進める

    預貯金や自動車は当事務所で。不動産は司法書士へ、相続税が発生する場合は税理士へおつなぎします。

COST

費用の目安

内容報酬(税込)
初回のご相談(約60分)無料
戸籍の収集・相続関係説明図33,000円 〜
財産目録の作成33,000円 〜
遺産分割協議書の作成55,000円 〜
預貯金の名義変更(1金融機関)22,000円 〜
相続手続きおまかせプラン165,000円 〜
別途、実費がかかります。戸籍謄本の取得費用(1通450〜750円)、郵送料、交通費など。
相続人の人数、財産の種類と数によって金額は変わります。お見積もりは書面でお出しし、ご了承をいただいてから着手します。

まず、全体像を見に来てください。

何をどの順番でやればいいのか。
それが分かるだけで、ずいぶん気が楽になります。